3-2. 写真家 谷口泉氏
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光には、いろいろな色がある。光の反射光や透過光でモノを見ているわけで、光源となる光の色が、ずばり被写体の色に関係してくる。 一般に、正しい色彩が得られるといわれるのが、夏の昼間の太陽の下(デイライト)。光の色味を規定した色温度でいうと5000~6000K(ケルビン)になる。
LEDライトであるライトパネルズにも色温度が設定されている。基本となる色温度は5600Kで、いわゆるデーライト基準だ。また色温度変換フィルターが2種付属しているのもユニーク。装着することで、タングステンフィルターで3200K、アンバーフィルターで4700Kの光にコントロールすることができる。
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| ≫ 1.写真の源、光源にこだわりたい ≫ 2.光源の色温度に着目してみる ≫ 3.安定した色温度を得るのが理想 ≫ 4.ライトパネルズは人肌が美しい |
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| プロフィール 谷口 泉 ![]() 1967年東京生まれ。東京工芸大学卒業。ネイチャーフォトを軸に作品制作に取り組む傍ら、写真文化の普及をライフワークとし記事の執筆、セミナー講師、写真審査など精力的に活動中。フィルムはもとより、デジタルカメラも黎明期より積極的に取り組み、ハードソフトともに精通するデジタルフォトのスペシャリスト。ペンタックス社「林檎の秘密デジタル」、双葉社「デジタル一眼使いこなし百科」、日本カメラ社「はじめるデジタル写真生活」、「デジタル撮影の適性露出と色彩調整」、翔泳社「カメラマンのためのカラーマネジメント術」など著書多数。 |
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たとえば、屋内の電球(タングステン)の下など色温度の低いシーンでは、電球の赤味を帯びてモノが見える。同時刻の屋外でも、太陽光があたっている場所と、日影では、日影のほうがやや青みがかって被写体が見えているはずなのだ。










